結婚相談所を利用して国際結婚を考えた時、料金についてとても気になりますよね。
一般的に日本人同士を結びつける結婚相談所よりも、国際結婚専門の結婚相談所の方が、成婚料が高い傾向にあります。しかしこれには納得の理由があるのです。
今回は結婚相談所を通じて国際結婚する際の料金についてご説明します。
結婚相談所を通した国際結婚にかかる諸費用
1. 入会金
入会時の諸経費 0-1万円前後
2. 月会費
月々のサポート費用等 5千-3万円前後
3. お見合い料金
5千-1万円前後
4. 交際料
5万円前後
5. 成婚料
各国女性や提携先機関により異なってきます。
お気軽に、お問い合わせください!
1-4に関しては、日本人同士の結婚相談所でもほぼ同額です。
最も差が出るのが「成婚料」です。
日本人同士の結婚相談所に比べ、国際結婚の場合は、異国の人同士が安心・安全にお付き合いいただくためのサポートサービスとなります。そのため専門的な知識、サポートが、日本人同士以上に必要になります。また、外国人女性側の成婚料も合わせての金額となっています。ですので平均して約二倍程度の金額となります。その分トラブルにもなりにくく、安心・安全です!お問い合わせいただいた際に、金額面やサービス詳細面について、お話しさせていただきます。お気軽にお問い合わせください!
なぜ国際結婚は成婚料が高いのか?
✓ 女性側の成婚料も支払っているから
国際結婚の場合、女性側の成婚料も男性が負担しているイメージになります。つまり男性の成婚料100万円・外国人女性の成婚料0円です。これからふたりは夫婦となり家計簿がひとつになるのですから、トータルでの成婚料は同額なのです。確かに男性側の負担だけ見れば日本人同士の結婚相談所の方が安く感じますが、夫婦として支払う額は一緒なのです。
✓ 手厚いサポートが受けられるから
国際結婚は日本人同士の結婚よりも、言語や距離、文化の違い等のハードルがあり、カウンセラーのサポートを受けることも少なくありません。国際結婚専門のカウンセラーは日本人同士の結婚相談所に加えて言語や文化の面でも会員をサポートします。その手厚いサポートも料金に含まれているのです。
✓ 安い成婚料の結婚相談所では?
国際結婚専門の結婚相談所でも、男性側の成婚料がとても安く掲示されているケースも見かけます。しかしこれは要注意。
いざ成婚退会してみると女性側にも高額な成婚料がかかっており、男性がその分も支払うことになる場合もあります。また結婚の際に女性側家族から結納金を求められることがあるのですが、その結納金の一部が結婚相談所に入る仕組みになっていることも。成婚料が安い結婚相談所は見えないところで費用がかかるケースが多いため、注意が必要なのです。
結婚相談所WWNでは、交際の時点で結納金等をきちんと確認しお伝えするので、安心して活動していただけますよ。
手厚いサポートでスムーズな国際結婚を後押し
国際結婚専門の結婚相談所では、日本人同士の結婚相談所よりも成婚料が2倍近く必要です。しかしこれは女性側の成婚料が含まれているだけですので、結婚すれば何も変わりはありません。また料金には専門のカウンセラーによるサポートが含まれています。国際結婚に限って言えば、手厚いサポートが受けられる方がより理想的なお相手と早く出会い成婚できます。なぜなら会員様が高い壁だと考えるあらゆる障害をカウンセラーが取り除いてくれるためです。
理想の結婚相手と出会い幸せな未来を掴むための必要経費といえます。
国際結婚をお考えなら、料金形態がはっきりしており、充実したサポートを受けられるWWNにご相談ください。