～比較～結婚相談所orマッチングアプリ

・プロフィール、写真、独身証明書、収入証明書を提出

結婚相談所の方が独身証明書などの提出書類は市役所などで発行する必要があるものがありますね。ゆえに、お互いの情報は正確とも言えます。プロフィールの内容も、こちらは家族構成や結婚後の親との同居希望なども記入します。

・プロフィールを入力。写真、運転免許証など身分証を提示。

マッチングサイトは始めようと思えば即日始められます。提出書類も簡単です。

逆に簡単であるために独身であることや結婚歴、仕事なども本人が記入したものを信じるしかないことがデメリットでもあります。

・プロフィールを見て会員女性の中からお見合いしたい相手を選ぶ。※WWNでは男性側の求める条件をお伺いし、男性側のプロフィールを元に女性側からのアプローチを待つ事も可能です。

お見合いの申し込みをし、お相手からOKがもらえたら、日程を決めてホテルのラウンジや落ち着いたお店で会う。会うまでにメールなどのやり取りをすることは無い。

・サイト内の女性を検索し、「いいね」などを送り、相手からも「OK」の返事が返ってくるのを待つ

・女性からの「いいね」がきた場合、プロフィールなどを確認し、良ければ「OK」を返す。

女性側も同時進行で多数の異性とやり取りをしているため、途中で返事が返ってこなくなることも多い。マッチング率を上げるためにとにかく大勢の女性にアプローチした方が良い。

マッチングサイトの写真は自由度が高いため、皆奇跡の一枚を掲載する。

・お互いの承諾があれば、お見合いをする。日時や場所などカウンセラーがサポートしセッティングする。

お見合い後はカウンセラーがお相手の印象などを聞き、お付き合いに進展させる意思があるか確認する。本人同士は何もする必要が無く相手の気持ちを確認できるのでスムーズ。お見合いをするたびに費用がかかる事がデメリット。

・お互いがOKとなり、マッチングしたら、サイト内でのメールのやり取りが始まる。

やり取りの中で、会ってみたいと思えばデートに誘う。

お互いの素性が正確に分からない為、本人からの情報を信じるしかない。信憑性に欠ける。

会う場所やデートのプランなど自由なので、気軽に会える。

・カウンセラーがお互いの意思を確認し交際が始まる。

・定期的にカウンセラーが双方の気持ちなどを確認し、サポートする。

・交際期間が決まっていることが多い。

・大多数の結婚相談所は交際中の婚前交渉を禁止している。（妊娠やトラブルとなることを避けるため）

・お互いの承諾があれば交際が始まる。

・交際期間などはないので、自由にお付き合いできる。

・近年、マッチングアプリ内での性病感染者が急速に増加しているので注意が必要。

・数ヶ月の交際後、婚約。

結婚を意識した方のみが入会されているので、お互いが結婚を意識したお付き合いになる。

・一般的なお付き合いと同様、双方の結婚の意思が合えば婚約。

結婚願望の強さが互いに違うと、結婚への時期がバラバラになる。